「あなたは、何故ここに働きたいと思ったのですか。」
それは至極簡単で、友人が紹介をしてくれた。ただそれだけの理由なのかもしれない。
更にわたしの通学路にも位置する場所であった為だともいえるだろう。
わたしはとにかく稼ぐ必要があるのですと告げ、進学の費用にとも付け加えた。
わたしは簡素なつくりの部屋で面接を受けていたのだが、総務課長の滋賀という男はわたしを見てはいなかった。
「ここではない場所でも働くことはできます。そのなかでどうしてここを志望しているのか訊いているのですが。」
「ここは下校途中にも通えるので時間が有効に使えるとおもったからです。」
ただ眉間をみつめ、なんのこともないとわたしは言った。
滋賀は厭な顔、それをした。
「わたしには必要なことを今したいと思ったからです」
店の外ではクラクションが煩く、一度だけ救急車のものであろうサイレンが響いてきた。
そのドップラー効果が終わる頃、必要な事とは何ですか。そのままの顔で滋賀は言った。
わたしの座るパイプイスが軋んで、少しその体に力が入ったのが分かった。
「人生経験といえば大雑把過ぎますが、様々なコミュニケーションを取る事は自身にとって重要だと常々思っています。
しかし、この必要なことというものを上手に言葉で伝えることは難しいゆえ、そのようにお考え下さい。」
わたしが喋る前から、これは滋賀の望むような回答ではないことは分かっている。
再度クラクションが轟き、それから随分と静かに感じるようになる頃には滋賀が一層に厭な顔を見せたが、わたしはそれを見て安堵することができた。
さて、今度はどんな答えを導き出そうとするのか。
なんとなく小説染みたものを書いてみたので晒してみる。
理由は特に無いのだけれど・・・自然と書いていた、という感じ。
とにかく誰かわたしに文章力やその他諸々の正しい日本語を教えてくれないものか。
この記事へのコメント一覧
バイト決まりましたか〜?
笑顔は男の武器だよ。
笑顔が素敵な人は世の中に受け入れられるしすうっと溶け込める。。。
そして幸せが舞い込んで来るんだ。
希望していたセクションで仕事ができますように。
チーズで好きなのは「ブルサンのオニオン」と「ゴルゴンゾーラ」かな。
ワインと合います。 [削除]
暇するんですか??。
また何か書いてくださいね!^^
楽しみに待ってま〜す♪。
わたしは思いつくまま適当に書いてます。。。
たまにマジメな記事もありますけどね。。。^^; [削除]